FX業者の選び方
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GFT系とSAXO系とは

FXのサイトを見ていると、 よくGFT系とか、SAXO系という言葉を目にします。 ここでは、これらの意味と、 FX業者の業務形態について説明します。 GFTというのは、アメリカのGlobal Forex Tradingという会社のことで、 GFT系というのは、GFTに注文を取り次いでるFX業者のことを指します。 つまり、GFTと我々個人投資家の注文の仲介をしている業者を、 GFT系と言います。 SAXO系というのも同じくSAXO BANKという会社に注文を取り次いでいる、 FX業者のことを言っています。 FX業者の業務形態には大きく「プリンシパル」と「IB(イントロデューシングブローカー)」の2種類があります。 IBは顧客を提携先の業者に紹介することによって、 紹介料もしくは手数料を上乗せする形で利益をあげています。 GFT系の場合は、トレードシステムにGFTのシステムを採用しているので、 GFT系なら同じトレードシステム、 同じレートになります。 GFT系の場合は信託保全は実施されていますが、 IBは顧客に対する責任は負いません。 一方プリンシパル業者は、 各社それぞれトレードシステム、レートが違います。 お金もその業者に預けることになり、 顧客に対する責任も負います。 また、北辰物産は、一応プリンシパルに属しますが、 トレードシステムはGFT、取引は自社で行っています。 ニュアンス的にはプリンシパルとIBの中間的な感じになります。
最近FXというのを耳にするが、投資信託とかとはまったく別のものなのか?と質問されました。 投資信託は、主として株式や債券、商品先物取引に投資します。したがって本質的にはFXと別物です。 ただし、外貨建てMMFのような商品は投資信託で、満期までの期間の短い外貨建ての債券に投資します。債券部分より為替部分のほうが値動きが大きいので、FXとあまり変わりません。 一番の違いは、レバレッジにあるでしょう。レバレッジとは「てこ」のことです。外貨建てMMFで100万円を投資するときは、100万円を外貨に換えて100万円分を投資することになります。外国為替が1%円高になると1万円損失が生じます。 FXは100万円を預ければ、たとえば、2000万円分の取引ができます。(これを20倍のレバレッジがかかっているといいます) この場合、外国為替が1%円高になると20万円の損失が出ます。